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Utas værelse
鹿倉麻未 ピーア・タフドロプの詩集「大潮」(Springflod 1985)を身体論の立場から分析する
2013年度:平成25年度
奥村佳子 ベント・ハラ作品の新傾向研究〜短編集に焦点を当てて〜
2009年度:平成21年度
奥山裕介 遍歴物語としての『ニルス・リューネ』ー19世紀文学における<アラディン型>の変遷過程ー
2005年度:平成17年度
久保田勝己 「反復」研究序説ーConstantin Constantius Gjentagelsen 解読ー
手島杏子 アンデルセン『絵のない絵本』研究ーテクストと挿絵の関係ー
2003年度:平成15年度
大東万須美 物語テクストへのアプローチーKaren Blixen "Vejen omkring Pisa" をめぐってー
2002年度:平成14年度
中村真奈 アンデルセン童話における一考察ーモチーフ"sjæl"をめぐってー
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