23/06/2019

Bakom Alfons : Gunilla Bergström in på livet

Klas Gustafson

199kr

スウェーデンの国民的キャラクター・アルフォンス(Alfons)の生みの親、Gunilla Bergström(1941-)の40年以上にもわたる創作活動及び名作誕生の背景を書いたバイオグラフィーが先月5月より発表されました。アルフォンスシリーズは1972年に第一作God natt, Alfons Åberg『おやすみアルフォンス!』が出版されて以来、今なお愛され続け、日本を含む世界各国で翻訳出版されているロングセラー絵本。Dagens Nyheter や Afton Bladet紙でジャーナリストとして活動していた経歴を持ち、作家・絵本画家となってからはエルサ・ベスコフ賞をはじめとする数々の児童文学賞を受賞するなど輝かしいキャリアを築いてきた彼女の、波乱万丈で時に孤独な人生、その内面に深く迫った伝記作品です。アルフォンスシリーズやGunillaの活動に関して扱っているHPはこちら

15/10/2018

Slutet

Mats Strandberg

149kr

Mats Strandberg(1976-)によるヤングアダルト向け小説。

一見いつもと変わらないように見える世界。しかし終末は1ヶ月後に迫っていた。そんな中、17歳の二人の孤独な若者が出会う。二人は悲劇により絆を深め、互いに依存しあうようになるが...

終末を迎える直前の世界を描くプレアポカリプス小説。作者のMats Strandbergは児童小説を中心に、一般小説も手がけています。

09/10/2018

Samlade dikter

Edith Södergran, Karin Boye, Erik Axel Karlfeldt och Werner Aspenström

各58kr

スウェーデンを代表する4詩人の選詩集が、新しくペーパーバック版で出版されました。ラインナップはEdith Södergran(1892‐1923), Karin Boye(1900‐1941), Erik Axel Karlfeldt(1864‐1931), Werner Aspenström(1918‐1997)。それぞれに書き下ろしの序文がついています。表紙のポートレートはJan Landqvist作。

4冊すべての書影はこちら

02/10/2018

Mannen i skogen : en biografi över Vilhelm Moberg

Jens Liljestrand

219kr

20世紀スウェーデンの国民的作家Vilhelm Moberg(1898~1974)の評伝。死後45年にして、彼の著作活動全体を扱う本格的なバイオグラフィーがついに登場しました。

Mobergの『移民』シリーズ("Utvandrarna", "Invandrarna", "Nybyggarna", "Sista brevet till Sverige"の4冊からなる)はスウェーデン国内のみならず世界中で読まれている作品です。またMobergは長い間スウェーデンのオピニオンリーダー的存在でもありました。そんな彼のユニークな生涯を、著者のJens Liljestrandは生き生きと魅力的に描いています。

03/07/2018

ÖVERLEVORNA

Matilda Södergran

226.55 kr

Matilda SödergranはEdith Södergranの遠縁にあたるフィンランド・スウェーデン系詩人。2016年にSvenska Dagbladet紙による「スウェーデン語新鋭詩人20人」に選ばれています。本作は彼女の5冊目の詩集。

26/06/2018

Fabler och andra berättelser

Lev Tolstoj, Jockum Nordström

249 kr

​レフ・トルストイの寓話に、​Jockum Nordströmによる絵がついた豪華な絵本。

​Jockum Nordströmは1999年にエルサ・ベスコフ賞を受賞している画家・絵本作家で、彼の作品は世界中で出版されています。

12/06/2018

Laterna Magica

Ingmar Bergman

219 kr

スウェーデンが世界に誇る映画監督、イングマル・ベルイマンが1987年に出版した自伝の新装版。Jan Holmbergによる解説とJ.M.G. Le Clézioによる序文が書き下ろされています。norstedts出版社によるイングマル・ベルイマン生誕百周年記念配本の一冊目です。norstedts出版社は今年、イングマル・ベルイマン財団の協力のもと、未発表の資料や学術書の刊行に加え、34作品もの脚本を刊行予定。うち「第七の封印(Det sjunde inseglet)」、「野いちご(Smultronstället)」については、意外にもスウェーデン語で出版されるのは初となります。

20/12/2017

Prosa: urval och förord Kristina Hallind

Elsa Grave, Kristina Hallind

196 kr

1900年代に活躍したスウェーデン人女性作家の Elsa Grave (1918-2003) 。2018年には彼女の生誕100年を記念して彼女の散文集、詩集、戯曲集が出版されます。ここではそのうちの散文集のみを紹介しています。

12/12/2017

Stig Dagermans bestiarium: en essä

Hans-Göran Ekman

171 kr

Stig Dagerman (1923-1954) の作品にモチーフとして使われている数々の「動物」について、それらが彼の作品の中で何を象徴しているのか、ということに焦点を当てて書かれた本書。著者の Hans-Göran Ekman氏(ウプサラ大学・名誉教授)は、これまでに August Strindberg や Karen Blixen についての書籍も執筆しています。

09/08/2017

Den nya dagen gryr: Karin Boyes författerliv

Johan Svedjedel

213 kr

若くして劇的な死を選んだ作家 Karin Boye (1900-1941) についての評伝。Karin Boye についての本格的な評伝が出版されるのはおよそ70年ぶり。著者の Johan Svedjedel は Karin Boye の作家としての人生を描いていく中で、彼女が自ら死を選んだことについても独自の見解を述べています。裕福な家庭に育ち、名門ウプサラ大学で学び、次第に時代の波に巻き込まれるようにスウェーデンにおける反ファシズム運動や社会主義運動(クラルテ)に傾倒しながらも、作家としての創作活動を続けた Karin Boye の生涯について、彼女の没後70年以上を経て書かれた渾身の1冊です。

09/08/2017

Lusten och ensomheten : en biografi över Hjalmar Söderberg

Jesper Högström

234 kr

Selma Lagerlöf や August Strindberg と並んで現代スウェーデン文学に大きな影響を与え続けている作家 Hjalmar Söderberg (1869-1941) の新たな評伝です。著者の Jesper Högström 氏自身も作家、翻訳家、日刊紙 Dagens Nyheter の批評家であり、彼の目を通して書かれた Söderberg の評伝では、Söderberg 自身の人生そしてそれを描いた作品の中に現れる Söderberg の女性に対する関係性に焦点を当てています。また Söderberg に関するこれまでの評伝ではあまり取り上げられなかった、彼の首都ストックホルムの描写についても取り扱っています。

14/06/2017

Nordens litteratur

Margareta Petersson, Rikard Schönström

467 kr

約1200年間にわたる北欧の文学を扱った本書。スウェーデン文学、デンマーク文学、フィンランド文学、グリーンランド文学、アイスランド文学、フェロー文学、ノルウェー文学、サーミ文学、これらの北欧における文学を全体としてどのように影響し・関係し合ってきたのかについて扱っています。スウェーデンにおいてこれまで世界文学、またはスウェーデン文学単独についての書籍は多く出版されてきましたが、本書では、今回はこれまでにない「北欧」という地域の文学について扱うという新しい試みを行なっています。

10/05/2017

Hemmet

Mats Strandberg

189 kr

主人公の Joel は自分が生まれ育った町に戻り、自分の母親、Monika の「親」をすることになる。Monika もついには認知症専門の老人ホーム Tallskuggan への入所が決まる。そこでは Joel の幼馴染みの Nina が働いていた。彼らはずいぶん昔に悲しい別れ方をしてから、お互いへの連絡を断っていた。Monika の容体は入所後悪化の一途を辿り、まるで何か見知らぬものが彼女に取り憑いたかのように、彼女が知り得ないことなどを語り出す。Joel と Nina は Monika と自分たちを救うために動き出す。

05/04/2017

A

Martina Moliis-Mellberg

139 kr.

Martina Moliis-Mellberg は1984年 Ekenäs生まれの、フィンランド・スウェーデン人作家。本作 A は彼女のデビュー作で、この作品は三つの小編で構成されている。サメになりたい海洋学者のクストー、カシオペア座と一緒に砂漠を旅する少女、天の蒼穹を支える役目を背負いながらも、その役目を逃れようとするアトラス。物語がどのように展開していくのか、とても魅力的な作品。

24/01/2017

Löwensköldska ringen ; Charlotte Löwensköld ; Anna Svärd

Selma Lagerlöf

55 kr

ノーベル賞作家 Selma Lagerlöf が 1925年から1928年にかけて発表した長編小説3部作が、今回装丁を新たにして再出版されることになりました。1作目 Löwensköldska ringen では、Löwensköld 家とある指輪をめぐる物語が展開。2作目 Charlotte Löwensköld では、Löwensköld家の血を引くKarl-Arthurを愛する女性Charlottを中心に物語が進みます。3作目 Anna Svärdは、2作目の直接の続編であり、2作目にも登場している Anna Svärdを中心とした物語です。

16/01/2017

Sprängskiss av en jaktberättelse : noveller

Åke Smedberg

180 kr

スウェーデン人男性作家 Åke Smedberg による短編集。各短編の主人公は、いわゆる日常に存在する人々:認知症が原因で亡くなってしまった父と向き合う子供達、今死の床にある人、ギャンブル依存症に苦しむ人、性犯罪に苦しむ女性など。誰もがその立場になってもおかしくない、そのような人々を主人公とした物語を、Åke Smedbergは、必要以上にドラマチックに描くのではなく、彼らのそばに寄り添うようかのように語っている。

14/09/2016

Astrid Lindgren

Agnes-Margrethe Bjorvand

154 kr

スウェーデン児童文学と言えば、Astrid Lindgren。『長くつ下のピッピ』、『やかまし村の子どもたち』、『小さいロッタちゃん』、『はるかな国の兄弟』など、彼女の作品についてはよく知られていますが、その生みの親であるAstrid Lindgren自身は一体どのような人生を送ったのでしょうか。Astrid Lindgrenについて扱った新たな伝記が出版されました。

01/09/2016

Barabbas

Pär Lagerkvist

175 :- kr.

1951年にノーベル文学賞を受賞したスウェーデン人作家 Pär Lagerkvist がその前年に発表し、ベストセラーとなった Barabbas。イエス・キリストの身代わりに釈放された犯罪者のバラバを主人公にしたこの傑作の新装版が発売されました。

24/08/2016

Aftonland

Therese Bohman

183:- kr.

​主人公のKarolinaはストックホルム大学の教授で、アカデミックな世界で生き、長いパートナー関係が終わってしまったあとは一人で暮らしている。ところがあるとき一人の博士課程の学生を指導することになったことから、彼女の生活に変化が訪れる。この作品は2016年Augustpriset(アウグスト文学賞)にノミネートされている。

11/08/2016

Under ett rababerblad

Lena Sjöberg

114:- kr.

現在スウェーデンで非常に高い評価を受けている絵本作家の Lena Sjöberg による、人間と動物について書いたテキストとイラストからなる本作品。Lena Sjöberg はイラストレーターとしても活動するかたわら、自身でもテキストを執筆さらに挿絵も施す。本作品にはたくさんの愛らしい動物が登場。テキストの内容が分からなくても、イラストだけでも十分に楽しめる1冊でしょう。

18/07/2016

Den lilla fursten

Barbro Lindgren

106 :- kr.

​児童文学作家として多くの作品を発表している Barbro Lindgren が、こちらも高い評価を受けるイラストレーター Eva Eriksson と制作した絵本。小さな王国を治めることになった王子のお話。

22/05/2016

Våran hud vårat blod våra ben

John Ajvide Lindqvist

179:00 kr.

現代のスウェーデンを舞台にして巻き起こる複数のちょっと怖いお話を集めた短編集。作者のJohn Ajvide Lindqvist は2004年に長編小説 Låt den rätte komma in で作家デビュー以降、ホラー・怪奇小説で注目を集める。これは彼の最新作です。

11/05/2016

Sveket: En berättelse

Birgitta Trotzig

53,00 kr.

2011年に他界したスウェーデンの女性作家Birgitta Trotzigが1966年に発表した作品 Sveket が今年ペーパーバック再版されることに。sveket というのは日本語では「裏切り・欺き」というような訳になるが、この物語では「他人を裏切る・欺く」という行為が登場人物たちにまるで伝染病のように広がっていく。しかし「裏切り」を描いていくことで浮き彫りとなったのは、皮肉にも「人を信頼すること」であった。

21/04/2016

I varje ögonblick är vi forfarande vid liv

Tom Malmqvist

49:00 kr.

初めての子供の誕生を心待ちにしていた Tom と Karin。病院での出産の直後、Tomはあることから病院の地下通路に迷い込むことに。戻ってきた彼を待ち受けていたのは、彼がこれまで暮らしてきた世界とは別の世界だった。作者のTom Malmqvistは詩人として活動しており、本作品は彼にとって初の小説。また本作品は 2016年の北欧文学賞(Nordisk Rådets litteraturpris)にもノミネートされました。

18/04/2016

Noveller

af Hjalmar Söderberg

1冊あたり 29:- kr.

通勤中にさっと手にできる本を提供することを目的に始まった出版社 Novellix (http://novellix.se) が、今回は Hjalmar Söderberg の古典作品を素敵な装丁で再発売することになりました。発売されるのは、Aprilviolerna, BlomPorträttet 短編3編と、Historietter から Tuschritningen, SpleenDuggregnetEn kop te​ の4作品を選び1つの本にしたものです。 

18/04/2016

Svensk poesi

Daniel Möller, Niklas Shiöler

239:00 kr.

ルーン文字による碑文から現代詩まで200人の詩人による650個の詩を収録。これまでの同様の詩集と異なり、女性詩人の詩やスウェーデン系フィンランド人の詩人による詩が多く含まれている。また2000年以降に発表された詩も含まれている。スウェーデン語の詩に興味がある方は必読の1冊。

31/03/2016

Skarv

Lina Josefina Lindqvist

208 :- kr.

舞台は北極海にある孤島。主人公はその島のホテルで受付係をしている女性 Maren。彼女はこの閉ざされた孤島からいつか逃げ出したいと思っていた。これまでずっと一緒に暮らしてきた母や、自分のことを何もかも知っている住民たちからも。そんなある日、孤島に一人の外国人がやってくる。彼は Maren とは正反対に世界中を旅して回っていて、今は「ここが自分の居場所だ」と呼べるような場所を探していた。何かに属してなどいたくないという気持ちと、何かに属していないと訪れる不安な気持ち。作者の Lina Josefina Lindqvist は ルンド大学の 作家学校(Författarskola)出身の若手作家。長編小説を発表するのは本作が初めてとなる。

30/03/2016

Fåglar i svensk folklig tradition

Ingvar Svanberg

226:- kr.

北欧では「鳥」は民話、童話を始め、様々な物語そして詩に登場する。ウプサラ大学に勤務する研究者の Ingvar Svanberg による本書は、スウェーデンにおける様々な「鳥」を文化史的な側面から説明しているものである。

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